まだお腹が目立たない妊娠初期にこそマタニティマークは身につけておくべきです。
一見、妊婦に見えなくて、お腹が重くなさそうでも、つわりや流産の心配などがつきまといます。
でも、妊娠初期は、マタニティマークがどこでもらえるか分かりませんでした。
マタニティマークは、無料で、身近な場所で受け取れるところを紹介します。
母子手帳と一緒にもらうマタニティマーク
産婦人科で心拍確認ができ、発行してもらった妊娠届を役所に提出すると、母子手帳をもらうことができます。
その際に、一緒にもらうことができたマタニティマークです。
これは、川崎市のマタニティマークですが、ストラップタイプのものです。
駅の改札窓口でもらえるマタニティマーク
東急東横線の駅改札窓口で頂きました。
ボールチェーンタイプで使いやすいので私は、これを愛用しています。
駅改札の駅員さんにぜひ申し出てみてください。
また、JR東日本のほとんどの有人駅でもマタニティマークを無償でいただくことができます。
▶︎JR東日本|安心して赤ちゃんと一緒にご利用いただくために マタニティマークのご案内
雑誌「初たまごクラブ」の付録でもらえるマタニティーストラップ
妊娠したら、購入する人も多い雑誌の付録としてもらえるマタニティマークです。
レザーのような質感のストラップタイプのマタニティマークです。
ベビーグッズショップ「アカチャンホンポ」でもらえるマタニティマーク
アカチャンホンポでマタニティグッズを購入し、会員登録した際にノベルティとしていただいたマタニティマークです。
ロゼッタタイプで、お洒落なママさんにぴったりだと思います。
おそらく、他にも様々なシーンで無料でマタニティマークをもらう機会があると思います。
妊娠したばかりの時は、まだ恥ずかしくてマタニティマークをつけることを中書してしまうかもしれませんが、万が一の時のために必ず身につけておいた方が安心だと思います。
バッグをファッションに合わせて変える時などに、複数個あると便利です。