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1歳10ヶ月 肩の力が抜けてきた妥協の母|離乳食を食べない・・・進まない・・・赤ちゃんがごはんを食べるようになるまでの工夫したことの記録ブログです。

1歳児
離乳食の記録
生後5ヶ月〜2歳頃までの息子の食事の記録です。 全然進まず、よそと比べては焦り、苦しんで、悩んで、工夫しても途方に暮れた私の記録です。 でも、大丈夫。2歳を過ぎて大分食べれるようになりました! 2023/03 たぬき

うちの息子くんは相変わらず偏食ですが、1歳10ヶ月になると、周りの同い年の子たちも偏食で悩んでいる子も多く、「自分だけじゃないんだ」と以前よりは、肩の力が抜けるようになりました。

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食べないけど、とりあえず、お皿に盛る

食べませんが、食べるかもしれないし、飾りだと思ってお皿に持っています。

おかずやフルーツをお皿に盛りますが、食べるのはご飯だけ、パンだけという感じが続いています。

ただ、息子くんの機嫌が良いと口に1口だけ運んでくれることもあります。

そんな感じで、皮なしウィンナーは時々ですが食べてくれることもあります。

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わかめおにぎりで外食問題解決!

コンビニやスーパーで調達できるわかめおにぎりを食べれるようになり、うどんがある飲食店しか選択肢がなかったり、衛生的に心配なお弁当持参という悩みから開放されました。

うどんがない飲食店に行く時などには、事前にコンビニに立ち寄ってわかめおにぎりを調達しておけば安心です。

食べてもらうものがないどうしようというストレスからの解放です。

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野菜ジュースで野菜はOKとする

生協で購入しているミックスキャロットもとにかく、出しているうちに慣れてくれたのが、1パック飲めるようになりました。

濃縮還元の野菜ジュースや果物ジュースは栄養がないなんて言いますが、食事で野菜となると、炊き込みご飯に入れている野菜くらいしか食べないので、気休めにはなっています。

フルーツを食べてくれるようになって、新鮮なビタミンを補給できるようになればいいのですが。

他には、森永のパウチゼリー飲料「やさいジュレ」も頼りにしています。

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お泊まりの晩ごはんには、ひきわり納豆とゆかり、パックご飯を持参

友人家族とのキャンプ旅行の夕ご飯の一例です。

ひきわり納豆

ひきわり納豆も毎日出しているうちに、食べてくれるようになった食品の1つです。

唯一食べてくれるおかずと言っても過言ではなく、毎日の夕食に食べてもらっています。

これを、保冷剤と一緒に持参しました。

ゆかり

ゆかり(しそごはんふりかけ)は、私がご飯にかけているのを見て、なぜか一発で食べてくれたもので、それ以来大好物です。

白ごはんだけでは、食べてくれないので持参しました。

万が一、白ごはんしかなくてもこれをかければ食べてくれるというお守りです。

パックご飯

サトウのご飯的なパックごはんを持参しました。

レンジでチンするだけでOKなので助かります。

 

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