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1歳7ヶ月 気まぐれに欲しがり、嫌がる|離乳食を食べない・・・進まない・・・赤ちゃんがごはんを食べるようになるまでの工夫したことの記録ブログです。

1歳児
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1歳7ヶ月頃 ある日突然欲しがるものがあるが、器が違うと食べない・・・

外食の際には、よく丸亀製麺にお世話になっているのですが、ある日突然、かしわ天を欲しがりました。

衣をとって半分にして手渡すと、ムシャムシャとまさかの完食をしてしまいました。

そのような感じで、私が食べているものをある日突然欲しがることがあります。

口に運んでもらうことにすら苦戦しているので、そんな時は呆気に取られます。

ただ、私が食べているものをなんでも欲しがるわけではなく、野菜や卵といった類は今の所、一切NGです。

外食やお呼ばれの時はお弁当を持参することに

いつも友人と外食する時に、うどん(唯一外食で食べてくれるもの)がある店というわけにもいきません。

友人宅でうどんを作るわけにもいきません。

季節も、涼しくなったのでお弁当を持参することにしました。

ネットで調べたところ、みなさんスープジャーに入れて離乳食を持ち運びする方も多いようで、私もうどんをスープジャーで持参することにしました。

しかし、見慣れない容器がダメだったみたいで、結局全く食べてくれません

でした。

そして念のために持って行った炊き込みご飯は食べてくれたので事なきを得たのでした。

スープジャーうどんは、しばらく自宅で練習します。

 

オーツミルクが店頭から消えた・・・アーモンドミルクに乗り換え

ずっと飲んでいたアルプロのオーツミルクが店頭から消えてしまいました。どうやら、取り扱いをやめてしまったようです。

そこで、アーモンドミルクに切り替えることにしました。

しかし、アーモンドのアレルギーも気になるし、味も変わって飲んでくれるか心配だったので、離乳食の時同様、ひとさじから始めることにしました。

そのひとさじをオーツミルクに入れて、次第にアーモンドミルクの濃度を濃くしていくような形で無事に移行完了しました。

顎活!あたりめをおやつにカミカミ

発語がないと相談していた支援センターの先生にお薦めしていただいたので、おやつにあたりめをあげることにしました。

発語には、咀嚼力が大事だそうで、食べることに執着がない息子の発語が少ないのも納得でした。

噛むことは、発語を促す他に、顎を鍛えることで、将来の歯並びにも助けになるそうです。

あたりめは、数日で口に入れてくれるようになり、気に入ったようです。

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