高校生が作ったアプリとして話題になったレシート買取アプリ「ONE」を使ってみました。
10円での高額買取など1円以上の買取にはなるのか、ならないのか実験です。
1日５回まで参加できるので、高額レシートが出れば更新していきます。
◆10円で高額買取されたレシートを紹介
ケンタッキー｜支払い：Pontaポイント＆QUICPay （2022年8月）
ONEを始めて2日目で始めて高額買取されたのがケンタッキーフライドチキンのレシートです。
お会計は1,800円ほどと高額ではありません。
支払いに、Pontaポイントを利用し、残りをQUICPay（Apple Pay）で支払いをしました。
ONEで10円買取されたレシート｜ケンタッキー
フライングタイガー｜支払い方法：QUICPay（2022年12月）
全然2円以上の買取が出ないなーと思っていた矢先に、3ヶ月ぶりの1円以外の買取レシートが現れました。
クリスマスグッズを衝動買いした、QUICPayでお支払いした1100円ほどのレシートです。
現時点で、買取の合計金額は250円ほどです。
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- 10円で買取されたフライングタイガーのレシート
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- 10円で買い取られたONEの画面
Seria（セリア）｜支払い方法：ID（2022年2月）
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- 10円で買取されたSeriaのレシート
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- ONEの画面
2ヶ月ぶりの10円買取でした。
100円均一のセリアで330円のお買い物をした際のレシートです。
季節ものを購入したわけでもなく、特に変哲のない買い物です。
現時点で、レシート買取金額の累計は367円です。
丸亀製麺｜支払い方法：d払い（2022年2月）
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- 10円で買取された丸亀製麺のレシート
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- 10円の買取結果が出たONEの画面
今月2回目の10円買取です。
ランチに利用した丸亀製麺のレシートです。
定番メニューのかけうどんとかけうどんを注文し、870円をd払いで会計しました。
現時点で、レシート買取金額の累計は397円です。
◆2円以上で買取されたレシートを紹介
2円｜キャンドゥ｜支払い：QUICPay
ONEを始めて1ヶ月ほどで、レシート買取りの金額が100円を超えてすぐの頃の100円均一ショップ「キャンドゥー」のレシートです。
お会計は、440円で、支払い方法は電子マネーのQUICPayでした。
前回、10円で高額買取されたレシートとの共通点は、QUICPayでの支払いと土日に購入したものであるくらいです。
2円｜街の個人経営の和菓子屋さん｜支払い：現金
ONEを始めて1ヶ月半ほど、レシート買取の残高が124円の頃、近所の昔ながらの和菓子屋さんのレシートが2円の買取額になりました。
久しぶりの1円以外の買取に心躍ります。
お会計は620円で、支払い方法は現金のみです。
今回は、平日のお昼近くで、チェーン店でもなく、とてもシンプルなレシートです。
おまけ｜100円分になるまでの高額買取レシートの出現は10円が1回のみ・・・
ONEのレシート買取で100円分が貯まりました。
最高額である10円の買取が1回出現したのみなので、91枚のレシートで100円になりました。
ただし、ONEヘルプによると登録口座に出金する場合は、280円の手数料が差し引かれるということなので、現実はまだー180円といった感じのようです。
買取の合計金額がわかる画面｜ONE 
出金手数料280円の明記がある画面｜ONEヘルプ
つづく