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◆子供服のお下がりについてポジティブ変換/◇1月3日のピアス・イアリング「りえ」

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子供服おさがりの劣等感

幼い頃、着ている服がほぼお下がりだった。

姉は、新しいのを買ってもらえるのに、私はお古ばかり。

親戚や近所の人がくれたお下がりも沢山。しかも、それを姉が来ない消去法で私に回ってくる。

学生時代になっても変わらなかった。

制服は卒業生のお下がり

身長が伸びる度に、新しい制服でなく、誰かしらの不用品を頂いてた。

なんて不幸なんだ。

うちは、貧乏なのだろうか?

なぜ、新しいのを私に買ってくれないのか?

モヤモヤしたものだった。

でも、上京して身内がいなくなってから気づいた。

それはとても幸せで、とても有難いことだったんだって。

おさがりは親密な人間関係に恵まれている証拠

今は、メルカリやラクマなんかのフリマアプリでお下がりを売ったり、買ったりできる。

サバサバ、そしてスムーズに、購入できる。

でもね、当時はタダで譲ってもらってたんだよ。今思えば、すごいことじゃない?

タダで頂ける関係性がそこにはあった。

親や地域のコミュニティに感謝する。

多分、東京じゃあ、なかなかタダで貰えないだろう。

(子供と年の近いママ友ができたらいいなぁ)

幸い姉妹、従兄弟からお下がりにありつけそうな予感はしてる。

もし、子供が生まれてあの時の私の様に「お下がりなんてやだ!」ってダダをこねたら、こう諭してあげよう。

「あら、お下がりがもらえるなんて幸せなことよ。あなたの周りには沢山の頼りになる人がいるって証拠なんだからねー」

「お下がり貰えない子だって沢山いるのに、あなたはラッキーなのよ!お下がりだって自慢してきなさい♡」

 だからいっぱいお下がりを自分の子供に着せるんだ   たぬき 

うにビーズシリーズ
ヒナギクのような
奥ゆかしさとひょうきんさを
ビーズとパールで表現した「りえ」

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