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◆「野心のすすめ(林真理子さん著)」を拝読して覚えた苛立ち 第1話 

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ベストセラー作家の「野心のすすめ」との出会い

シンデレラストーリーの成功者の表紙

林真理子さんの著書「野心のすすめ」を読んだことはあるだろうか?
非常に腹立たしい本である。

この本を最初に手に取ったのは数年前、2013年のことである。故郷の母から支援物資とともに送られてきた一冊。帯にはこうあった。

大絶賛20万部

人生は何度でもリセットできる

四十数戦全敗に終わった就職試験、お金、コネ、資格、美貌…
無い無い尽くしのどん底からどうやって階段を登って行ったのか、
林真理子初の人生論新書!

”高望み”で人生は変わる

『有名になりたい」「作家になりたい!」「結婚したい!」『子供が欲しい!」−無理と言われた願望を全て叶えてきた人気作家による

夢を実現させるヒント

私はドリーマーだ。シンデレラストーリーに目がない。
成功者の本は手に取りたくなってしまう性だ。

本を読むことで自己啓発させてもらう「夢見る夢子ちゃん」だ。
当時から林真理子さんはとても有名な作家さんらしいのだが(名前は聞いたことある程度の知識しかない)、失礼ながら至らない私はこの方の著書を1冊も読んだことがなかった。

きっと本を普段から頻繁に読んでる人なら知っていただろうこの方。それに当時話題の本だったから知らなかった私が無知だったとしか言いようがない。

これが最初の1冊目。本より林さんを紹介。

林 真理子(はやし まりこ)

1954年生まれ。
日本大学芸術学部卒。
82年エッセイ集『ルンルンを買ってお家に帰ろう』が大ベストセラーに。
86年『最終便に間に合えば/京都まで』で第94回直木賞を受賞。
95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞を、98年『みんなの秘密』で第32回吉川栄治文学賞。
小説のみならず、週間文春やan・anの長期連載エッセイでも変わらぬ人気を誇っている。
『ミカドの淑女』『不機嫌な果実』『コスメティック』『下流の宴』『アスクレピオスの愛人』など著書多数。直木賞など数多くの文学賞で選考委員を勤めている。

どうして母がこの本を私にプレゼントしてくれたのか。なぜ読もうと思ったのか。そして今日なぜ読み返そうと思ったのか記憶はおぼろげだけどきっと何か理由があってのご縁だと思う。(本との出会いも運命だと思っている)

この写真はルール違反に等しい

とりわけ表紙にはかなりのインパクトを感じる。なぜ彼女はこの昔の写真を選んだろう。白黒にショッキングピンクの女心くすぐる表紙の雰囲気にこの写真はルール違反だ。

次回に続く…

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