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◆山梨県北杜市/ウィスキー見学「白州蒸溜所」Byメトロミニッツ7月号

7月21日のハンドメイドなアニバーサリーアクセアリーはこちら。

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■Anniv.))7月21日 ピアス・イアリング■合縁奇縁 #ケセラセラシリーズ

メトロミニッツ7月号で見つけた魅力的な場所をスクラップ。

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山梨「サントリー 白州蒸溜所」

山梨の森の中の蒸溜所見学OK

山梨県北杜市

蒸溜所見学は電話もしくはHPより要予約

サントリー白州蒸溜所HP

マッサンを彷彿とさせる蒸溜所

1973年、サントリーの2代目社長、佐治敬三氏が開設した白州蒸溜所は、1923年開設の山崎蒸溜所とは異なるタイプのウイスキー原種を作るために誕生。

南アルプスの山々に磨かれた天然の軟水を仕込み水に使い、保湿性が高い木桶発酵槽にこだわる。熟成に主に使用するホッグスヘッド樽は近くの自社工場で製樽しているのも特徴

世界的にも希少な森の中の蒸溜所

広大な自然の中でゆっくりと熟成 

豊かな自然環境に囲まれた蒸溜所

ウイスキーづくりの大部分を占める、原酒を樽に詰めての熟成。
故に熟成させる環境が、重要です。
白州蒸溜所は、世界的にも珍しい森の中にある蒸溜所
広い敷地内には数十万の樽が眠っています。

樽の貯蔵庫に入ると、空気はひんやり。外の気温と比べて数℃は低く感じられるほどです。

そして、ウイスキーの香りも充満しているのがはっきりとわかります。

「豊かな自然と日本の四季に育まれて、ウイスキーは熟成していくんですよ」、と白州蒸溜所の品質担当マネージャー・佐野博さんが話してくれました。

ここ、サントリーの白州蒸溜所は南アルプスの甲斐駒ケ岳の麓、標高700mの高地にあります。

気温が夏は30℃くらいまで上がり、冬は氷点下にもなる環境ですが、貯蔵庫の中は事情が違うよう。
「中はだいたい季節が2ヶ月くらい遅れてくるイメージです。そして年間を通して温度も一定して低い傾向にあります。周りの森林が影響していると考えられますね」(佐野さん)。

数年から長いものでは20年以上など、樽の中で熟成をを経て世に送り出されるウイスキーにとって、熟成期間中の周囲の環境はとても重要です。

そして、貯蔵庫は基本的に空調設備などがなく、温度や湿度は自然の環境のまま

白州のように、敷地内に広大な森林を備えた蒸溜所は、ウイスキーの本場・スコットランドでもなかなか見られず、世界的にも稀なのだそう

「温度の低い環境では熟成がゆっくり進みます。白州では、バレルとホッグスヘッドという、逆に熟成が早く進む小さめのサイズの樽のみ使用しているのもポイントです」(佐野さん)

熟成中、ウイスキーの樽は呼吸をし、樽の中の水分やアルコールを蒸散させる一方で、外気も取り込みます。

周りの森林の樹木から発散される成分が、貯蔵庫内、そして樽の中にも入り込み、ウイスキーにも影響を与える可能性も。

「弊社のブレンダーは『白州」をテイスティングした際のコメントで、”森の若葉のようにみずみずしくフレッシュな香り”と表現しています。
はっきりと解明されていませんが、その辺りが由来しているのかもしれませんね」(佐野さん)。

熟成という、未だに未知の部分が多い工程を経て完成されるのがウイスキー。奥深い香りや味とともに、ロマンも詰まっていると思いませんか?

よく飲む すっきりした味わいがお気に入りの銘柄   たぬき

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