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◆倦怠期を乗り切る魔法の言葉

6月28日のハンドメイドのアニバーサリーアクセサリーはこちら。中国のかっこいい真っ赤な見つめ合う鶏を2羽閉じ込めたピアス/イヤリング。

■Anniv.))6月28日 er/pi■「誇り高い印章の裏には深い思いやりが」 #スクラップシリーズ by たぬき(たぬウィンストン/TanuWinston )
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◾️アンテナの感度がいい女子

以心伝心」という言葉がある。文字や言葉などを媒介しなくてもお互いの心と心が通じ合っていることだ。恋愛に関しては、「信頼」と言い換えられるかもしれない。

女子は時として、意味もなく疑心暗鬼に落ちることがある。特に生理前なんてのはホルモンに支配されてるのかと思うほど一喜一憂したりする。実に不便な生き物だ。

女性は男性より感覚が鋭いという話を聞いたことがる。「第六感」というか、最近は、「エンパス」というのか、直感的になにかが降りてくる感じだろうか。

聞いた話によると、原始時代、男性は狩を行う為に「静寂」を大切にしてきたが、女性は他の人たちと家事などをしていた為コミュニケーション能力が高く、一度に複数のことをこなす器用さを持っているという話を聞いた。何が、言いたいかというと男性より女性の方が敏感だということ。

◾️うまくいっていないけどまだ決心がつかない

「最近、彼氏とうまくいってない」「なんか冷めてきた」と恋愛に対してふさぎ込む時がある。特に相手から何かひどいことをされた訳でもないし、決定的な欠点を発見したわけでもないのにふとそう思うのだ。なぜ嫌いなのかと問われると明確な答えは切り出せず、答えはそう、「なんとなく」(直感的)なのだ。男性から見ると本当に面倒臭いだろう。私だってこの全ての元凶を生理前の憂鬱と体調不良(PMS)のせいにしてしまいたいのだけれど、「本当にそうなのか」と自問自答したりする。生理が始まっても相変わらずだと愕然とする。

気分じゃないからとLINEの返事を先延ばしになったり、ちょっとしたことで機嫌が悪くなったりする。これが世の中でいうところの「倦怠期」というものかと思うけれどこのまま停滞し続けると逃げ出したくなるか、更にいい男性に出会ってしまうとそっちに釣られそうになる。そんな浮ついた彼女は嫌だろう。そうこうしている間に二人の雰囲気が悪化してきたりする。悪い「以心伝心」だ。

でも、間違ってはいけないのはこの気持ちはまだ「別れたい」「嫌い」に発展していない微妙な段階なのだ。どちらかというと、ズルズル行きたい気持ちだ。復活するまで。きっと、相手もそうでおそらく同様に熱量は下がっている状態に違いなく、「多分、向こうも冷めているんだよね」と友達に不幸の共有をしたくなるのである。そして、友達に「そんなことないよ」と励ましてもらって心をメンテナンスするのである。恋バナの愚痴が話せる友人は心のサプリメントだと思う。(本当にありがとう)

◾️周りにいる人のレベルは自分のレベル

なんとかしてこの状態を脱しなければならない。アラサー女子的には、恋人を取っ替え引っ替えしている訳にもいかない結婚を視野に入ればなおさらだ。「こんなに恋愛が長続きしないのなら結婚なんて無理…」と永遠の愛への嫌悪感でいっぱいになる。白馬に乗った王子様が来ないわけではなく、私が姫ではないからだろう。私が姫に成長しなければ王子様は現れないし、このままでは姫になる前に枯れてしまいそうだ。

ダメンズばかりに出会うときに「なんでいつもジョーカーばかり引いちゃうのかな」なんて愚痴をこぼしていたけれど、ジョーカーばかり引いているのではない。私自身がジョーカーだったのだ。 出会う人のレベルは自分の現状レベルだという。「引き寄せの法則」の通り、「類は友を呼ぶ」し、ウツは感染るのだ。打開したい。誰かがなんとかしてくれるというような他力本願な希望は捨てて自分の人生は自分で変えるのが一番手っ取り早い。何がきっかけで、どう不快に感じたかとかはもうどうでもいいじゃないか。プラスに働いてくれることだけを望んでいる。

◾️宝塚に学ぶ魔法の言葉

以前、「私立探偵ケイレブ・ハント」という作品を宝塚歌劇団で鑑賞したのだが、主人公ケイレブと恋人イヴォンヌがちょっと仲違いしそうないざこざシーンがいくつかあるのだが、その度に彼女は「だって好きなんだもの」といって片付けてしまうのである。始めは、なんて安直で馬鹿らしいと呆気にとられていたのだけれど、そんなお決まりの文句がだんだんとわかりきっているのに可愛らしく見えてくる。どうやらこれは魔法の言葉らしい。

「なんで○○したの」と喧嘩腰に問い詰められたときに、売り喧嘩に買い喧嘩で突っかかって反論するより、可愛く「だって好きなんだもの」とはぐらかされるのは悪い気はしない。(もちろん全てまかり通る訳ではないけれど)

上手に恋愛できる人はこのはぐらかしたりといったような負のスパイラルを打ち切るのが上手な人だと思う。いつも彼の素直でいるというのはとてもいいことだと思うのだけれども、もう夢見る少女じゃいられないのだから時には強かに一歩踏み込んでみるというのも大人女子の嗜みではないだろうか。引き寄せの法則に従うなら、「好き」は「好き」を引き寄せるはずだし、尊敬や感謝も然りである。時には、格好つけず少女のような微笑みで言ってみよう。「だって好きだもの」と。

賞味期限はないけどタイムリミットは感じるお年頃   たぬき

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