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◆たぬき流ハンドメイドなラッピング「ボックス」

■#4月4日■さち『世界にひとつだけ 1点ものピアス/イヤリング』 by たぬき(たぬウィンストンTanuWinston)

カジュアルガーリーなふわりピアス/イアリング。
春のお花をイメージして
リボンやチュールを組み合わせた
大ぶりだけどとっても軽いつけ心地のモチーフ。
ビーズのおしべとめしべがキラキラとポイントに。

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オリジナリティを出したいラッピングの悩み

ハンドメイドが好きな皆さまこんにちは。
ハンドメイドの注文が入っての次の行程、
それが「発送」。

どうやって包もうかなー」なんて考えている方も
少なからずいらっしゃるのではないかと思います。

もしくは、お菓子や雑貨などささやかなプレゼントを
お友達に贈りたい時、
可愛いラッピングにしたいけど…うーん…」なんて

慣れない包装に頭を悩ませる方もいらっしゃるでしょう。

包装までオリジナリティを出したい方
私がやっているラッピング方法をおすそ分けしたいと思います。

今回は小さな箱(ボックス)についてお届けします。

折り紙で作る簡単な蓋つきの箱の作り方

たぬきのラッピングボックス

これは折り紙で作っています。

好きな絵柄の折り紙を購入して
蓋と底の色柄をコーデできるところもお気に入りの一つです。

作り方はこちらの動画をご参考にしてください。
折り紙が苦手な方でも簡単に作れます!

ちょっと温かみのある綺麗な箱に仕上がるところが
とても好きです。

たぬき的なアレンジ

私の綺麗に作る時のポイントが2点あります。

①面に折り目を見せない

はじめに、中心を探すために三角に2回折りますよね。
これが、最終的には折り目となって
底や蓋の面の部分に残る
わけなのです。
つまり、なんだか美しくない

なので、予め鉛筆と物差しを使って中心
うっすら目印として裏面に書いています。

②箱の内側を止める

完成した時に、内側を見ると
もともと折り紙の端だったところが×印になっているんですが
これがピラピラと風に揺れちゃうんです。
つまり、これも美しくない

というわけで、最後にスティックのりでここを止めちゃいます。
すごく安定した箱になりますよ♪

箱の大きさを変えたい時

材料「折り紙」のままでサイズを調整

箱と底を作る行程で折る深さを変えるように
「浅くて広い箱」「深くて小さい箱」と
折りわけができます。

是非、箱の壁部分を作る時の
折り方の深さを調整してみて下さい。

ネット販売ハンドメイド作家さんは
定形外郵便ネコポスクリックポストなどで
規格サイズ以内に包装しなければなりませんよね。

定形外郵便、クリックポストなら、規格サイズ内 厚さ3cm
ネコポスなら厚さ2.5cmというハードルです。

ピアスやイヤリングをお届けしたい時は、折り紙サイズで
厚さ調整いけちゃいますよ!

折り紙サイズよりもっと大きい箱を作りたい

一般的な折り紙のサイズでは
サイズ調整にも限りがありますのでアレンジして遊んでみてはいかがでしょう。

①お気に入りのラッピングペーパーを正方形にカット

とにかくデザインにこだわりたい方にはとてもいい材料です。
他には、海外の新聞だったり、雑誌の切り抜きだったり・・・
アイディアの幅が広がります

ただ、注意すべき点は、
紙の薄いもの、柔らかいもの、繊細なものは
それだけ強度にかけてしまいますので
コピー紙などを内側に張るなどして補強をお勧めします。

②無地なら画用紙を正方形にカット

無地でカラーの組み合わせで個性を出したい方は画用紙がお勧めです。
結構、大きな箱も作れますし、
強度も担保できます。

コスパが抜群のハンドメイドな針箱=作品保護

ハンドメイド作家の裏側

話はそれますが、作品は可愛いのに簡易すぎる包装で届くと
なんだかがっかりしちゃいますよね。

安全に作品をお届けするために
「プチプチ」など梱包材が必要です。
コストを考えて、
簡易な茶封筒のシンプルすぎる包装の方もいます。
せっかく可愛い作品なのに、
すごくチープで無機質なんです。
(それを補ってくれるのが
暖かいメッセージカードなのですが♡)

ハンドメイドの購入者の方に是非知ってほしいことが
配送には思ったよりコストがかかっているということです。

お支払いただいた作品代金、配送料が高め設定になっていても
理由があるのです。

針箱って少なくともダイソーやキャンドゥで買っても
108円はかかっちゃいます。
緩衝材も購入するとそうなります。

あとは、ピアスだと台紙・・・デザイン、印刷料なんも含めると
ハンドメイドというよりは業者レベルのコストになります。

あとは封筒などの包装材もありますね。

白鳥のように優雅に見せて水面下では
いろいろ大変だったりするんです。
でも、それをお客様に見せてしまうのはナンセンス!!

法人化のような生産性の高いハンドメイド作家さんは、
お金の代わりに手間暇をかける努力も必要なんじゃないでしょうか。

その上で、「●●●さんの作品が欲しい!」と言っていtだけると作家冥利につきますよね。

配送強度に安心な箱梱包

今回紹介したボックスは折り紙製の箱と言えど、
「緩衝材で作品を包んで封筒で送る」方法よりも強度が高いと思います。

少なくとも角4点で支えているので
緩衝材なしでも多少の上下からの圧には耐えてくれます。

そして上記した配送コスト面だと
100円均一で購入すると5円かからずに制作することも可能です。

その代わり、時間と手間をかけましょう。

可愛い・オリジナリティ・コスパの3拍子揃った包装方法のご紹介でした。

是非、お試しあれ!

届いた瞬間に喜んでもらいたい たぬき

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