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◆女を磨くために見習うべきはオネエさま 第3話

6月22日のアニバーサリーアクセサリーはこちら。九州のブランド苺「あまおう」のドアップなつぶつぶピアス/イヤリング。

■Anniv.))6月22日 er/pi■「物事の本質や目的を見失わないように」#スクラップシリーズ by たぬき(たぬウィンストン/TanuWinston )

前回までの「第1話」「第2話」の続き

自分が女性という性別で居られるのは戸籍上だけではないのか。そうではないはず。オネエさま(ニューハーフ、女装家)は本来の性別は男性ではあるけれど時々、女性的な魅力に惹きつけられる。彼女たちは、最も「ジェンダーレス」のはずだけれども見習うべきとことろばかりだ。

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◾️オネエさまに学ぶ

》その1 外見

オネエさま達は女装しているから「女っぽさ」が出せているのか。もちろん少なからずそれは助けの役割を果たしているけど、いやいや見た目だけだったら私だって劣らないはず。
ミッツさんはキリッとして居てボーイッシュも似合うし。マツコデラックスさんは普段はすっぴんなはず。すっぴんだったらIKKOさんと激似だし。benchiのゆっこママは見た目はがっちり男らしいじゃないか。はるな愛さんには完全に負けるけど。
私だって女性の生態としてお化粧するし。スカートだってたまには履くし。かわいいものはキラキラして見えるし。ヒゲじゃないし産毛だし。
そう。案外、見た目は関係ない。もちろん美しいに越したことはないけれど。
あえてファッション面で特筆するなら、「空気」や「曲線」をうまく外見に取り入れていると思う。
空気は言い換えると、「風」だ。風に靡くしなやかな髪。動きに合わせて揺れるピアス。風に浴びくスカート。トレンドのとろみ素材のブラウスやパンツもその類だと思う。上手にエアリーな感じを表現している。「ふわふわ」「ゆらゆら」「すけすけ」などは実にフェミニン感漂う擬音語だと思う。
曲線は、言い換えると女性の体つき特有の「丸み」だろうか。豊満な胸やお尻はいかにもだし、丸みのある眉や唇もそうだ。そもそも男性は筋肉質で角ばっている体格が多いから、そこに丸みのあるものを入れると女性らしいラインに仕上がりやすい。逆に、女性がボーイッシュを意識するならストライプやスクエアチックなど直線的なものを取り入れるとシャープに仕上がる。そして、ツヤのあもの、例えばシルクやグロスなど光沢感は曲線的な美しさを強調してくれる。オネエさま達はそういう女性を彷彿とさせる装いを取り入れるのが非常に上手だ。

》その2 仕草

オネエさま達は仕草が女っぽい。特に、手の使い方が魅力的だ。例えば、笑う時には手を口元に当てたりする。ハンカチや飲み物を手にする時に小指が立って居たりして少し凛とした艶かしい感じがする
次に、。仁王立ちしている姿はあまりイメージにない。座っている時は足をきちんと閉じてたり、膝と膝がくっつくように足を組んでいる。正面を向かず少し斜めに構えているところがなんか艶っぽい
よく小学生の頃なんかに少しナヨナヨした男の子をからかうようなポイントかも知れない。そういう男の子は生まれながらにして女っぽい仕草が身についていることが羨ましい。つまり、悪く言えばそういうナヨナヨとした仕草が「女っぽい」のだ。(このことがあまりいい意味で使われていないことを理解した上で後で触れる)
イメージは、女形の役者さんだろうか。梅沢富美男さんもステージでは女性と見紛うほどの艶っぽい仕草だが、普通にテレビで拝見すると男性のほかない。

》その3 話し方

オネエさま達はある種の業界用語的な「オネエ言葉」という文化を持っている。女の同性から見ても普段滅多に使わないような特殊なものもあるけれど、そういうネタのような言葉ではなくてもっと常用的な言葉にスポットを当てたい。

続く…
第1話」「第2話」「第3話」「第4話

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