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◆女を磨くために見習うべきはオネエさま 第2話

6月21日のアニバーサリーピアスはこちら。世界一高いドバイのビル「ブルジュ・ハリファ」の朝夕の2つの顔。

■Anniv.))6月21日 er/pi■「時代の先端をいく鋭いセンス」 #スクラップシリーズ by たぬき(たぬウィンストン/TanuWinston )

前回「◆女を磨くために見習うべきはオネエさま 第1話」の続き

大人のたしなみとしての「女子力」は必要不可欠である。

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◾️大人に照準を合わせてみる (おばさん)

よく街で「あんな風にはなりたくない」と思ってしまう全く憧れないおばさんが誰しもいると思う。ある意味、彼女たちも「中性的」「ジェンダーレス」だと思う。でも、全くもって憧れの貴婦人、キャリアウーマン的なお姉様さまではないことが残念すぎる。答えは簡単である「女性らしさ」を感じないからである。女っぽくなれば問題解決である。
でも、「女っぽい」「女性らしい」ってどういうことだろう。
今はまだ辛うじて女子扱いされるアラサーもいずれは自然とああなるのではないかと将来不安に苛まれるので、まず女っぽく「ない」ところを上げるという逆説的に、消去法であげてみよう。

例えば、隣で談笑しているおばさんを眺めながらのケース

(ただし女性っぽいところは除いてある)

化粧っ気がない…ま、今日は頑張らなくていい日だもんね!
・服が地味カラフルは年甲斐ないって思ってるのかな。でも、わかるよ。着回しがきくもんね。洗濯だって楽だし。
・酔っ払いなのかと思うくらい大声で早口で話す。…聞き役がいないことに驚く。カフェが居酒屋に見えるけど手元にはノンアルコール。
・「どん!」「がさっ!」と動く度に大きな音がする…いちいちハプニングが起こっている。落ち着きなくなんか忙しそうだ。
・「自分は自分」と割り切っている感がたっぷりある。…なんか強そう。お子様がいると何ふり構ってられないのはもちろんだけど。そうではない人はただの自由人オープンマインド感羨ましい。逆に、静かすぎる人もゴーイングマイウェイな自分の世界観すごい。
去った後に静寂が訪れる。…ギャップがすごすぎるだけ。そう、いらっしゃる前に戻っただけ。
アラサーな私は観察すればするほどその「女っぽくない」仕草に共感できることに驚きつつ、しっかり自分がおばさんの領域に片足を突っ込んでいることを自覚してしょうがない。
しかし、一方でこういったガサツな行動は別におばさんだけでなく、今時の若者たちも普通にやっていることに気づく。おばさんと女の境界線は「見た目年齢だけ」なのだろうかと不安を覚える。自分が女性という性別で居られるのは戸籍上だけではないのか。そうではないはず。
オネエさま(ニューハーフ、女装家)は本来の性別は男性ではあるけれど時々、女性的な魅力に惹きつけられる。彼女たちが、最も「ジェンダーレス」のはずだけれども見習うべきとことろばかりだ。

■オネエさまに学ぶ

》その1 外見

オネエさまは女装しているから「女っぽささ」が出せているのか。

…次回に続く…

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