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◆強欲な女子のための作品「東京女子図鑑」

9月28日のハンドメイドなアニバーサリーアクセサリーはこちら。

■Anniv.))9月28日 ピアス・イアリング■

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東京に憧れた昔の気持ち

キラキラして見える東京生活

人から羨ましがられる人になりたいです

進路相談で答える田舎の高校生。

この作品は、キラキラした東京に憧れて出てきたものの少し息切れを起こしている人にオススメの作品。

見方を間違えたら、他の普通の東京女子はこんなにキラキラしているの?平均値の弾き方にあっけにとられて、卑屈に見えてしまうシーンもあるけれど、たくさんの高望み女子の共感を得ることでしょう。

チョット一休みしてまた東京でサバイバルしませんか?

都会に生まれていたら私だって

東京にはいろんな可能性が石ころみたいに転がってて、私は、どんな可能性の石ころだって拾い上げられれる。

この街には拾い上げたくなる可能性なんて何一つ落ちてない
何一つ手に入れたい可能性なんてない。

地元の大学を出て地元企業に就職し優しい男性と結婚して両親と同じような暖かい家庭を持つ。
目の前の延長線上

半径5メートルの範疇で夢見る同級生たち。

私のいるべき場所はここじゃない。

東京、予約の取れないレストラン 代理店の彼氏 やりがいのある仕事 六本木ヒルズ ヴァージンシネマのレートショー
一泊二日の箱根旅行 ハリーウィンストンの婚約指輪  幸せな結婚

人生をコンプリートするアイテム

東京で生きる女たちはロールプレイングさながらそのアイテムをかき集めていく

さようなら地方都市
タイタニック号が沈没するみたいにこの街は衰退していくんでしょうね。

さようなら。
私は出て行きます

これは東京カレンダーの連載コラム「東京女子図鑑」で話題になった作品を水川あさみさん主演で実写化したドラマの冒頭部分の抜粋。

チョットイラつくコラム「東京女子図鑑」

https://tokyo-calendar.jp/story/2365

このコラムのハイスペックさにちょっとイラつき、鵜呑みにできない内容ながらも私自身、当時連載を楽しみしていた。実写化で見た方が少し棘がなくなっていて見やすいかもしれない。

ちょっと大げさな設定だけど、人生の変化に合わせて三軒茶屋、恵比寿、銀座、豊洲、代々木上原と住処を変えながら「綾」と取り巻く女たちに男が交錯する人間ドラマだ。

都会で生きる女性の幸せはなんなのか?仕事?結婚?出産?タワマン?都会で生きることのめんどくささが詰まったドラマ

時々、名もない女性が独り言のように女の本音を毒を吐くところが見所

しかしながら、平凡とは「綾」は風俗や借金などの都会の闇に塗れることなく平和に人生を送っていく。少なくとも、仕事においてはバランス感覚のある女性だと思う。

綾自身幸せな女なのか不幸な女なのかは判断難しいが少なくとも負け組でもないだろう。

人から幸せに見える人生と、自分が幸せだと感じる人生について考えさせられるそんな作品

エンディングで流れる「トウキョウコンプリート」がツボ。

RPGでどこまでコンプリートしているのだろうとか考えると東京女子ヒエラルキーに悩まされるから注意 たぬき

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