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◆とある強く不運で泥臭いキャリアウーマンの人生ドラマ「私という運命について」

9月14日のハンドメイドなアニバーサリーアクセサリーはこちら。どでかいバラが耳元でゆらゆらカラフルなお花ピアス・イアリング。

■Anniv.))9月14日 pi/er■ 愛知 #百花繚乱シリーズ by たぬき(たぬウィンストン/TanuWinston )#人気#Sep

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女に生まれてよかった???

女に生まれてよかったーどうもキャリアウーマン」です。

そんな言葉が耳馴染みして久しくない。

「女に生まれてよかったー」と思う瞬間は果たしてどれくらいこの人生の瞬間にあるのだろう。

女という武器が通用するのはあと一体どれくらいだろう。

女だからって優遇されるのはあと何年だろう。

ドラマ「やまとなでしこ」の神野櫻子(松嶋菜々子)は「女の売り時のピーク27歳でそれからはクリスマスケーキのように値崩れを起こす」なんていってたなぁなんて思い出すけど、もはや値崩れどころではなく原型を留めていられるのがあと一体どれくらいなのかとふと頭をよぎったりしてしまう。

学生時代、新社会人時代に夢と希望に溢れて社会に進出したものの理想と現実のギャップに身悶えしながら生きている同志も多いことだろう。

逆に、あの頃全く描いてなかったバラ色の人生を掴んだ賞賛すべき女子の鏡を少なくないだろう。

他人の人生や自分の「もう片方の」人生のことを比較して考え出すと憂鬱になってしまったりする。

そんな時に私の頭の中で奏でられる音楽が浜崎あゆみの「crossroad」(作詞;ayumi hamasaki 作曲:Tetsuya_Komuro)。

ここから見えている景色は夢に描いていた景色と

どのくらい違うのかなんて思う時があるよね

あの時立った分かれ道の始まり

選んだ方はこっちでよかったかなって

あの時立った分かれ道の反対側にあったのは

なんだったのかなって

それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって

「女の幸せ」ってなんなのか考え始めると収集がつかなくなる。

答えは人ぞれぞれで答えなんてそんなに簡単には出ないとわかっているのに、時々誰かに「大丈夫!」って思いっきり強く背中を押してもらいたくなる時がある。

前置きが長くなってしまったが、是非紹介したいドラマがある。

とあるバリバリなキャリアウーマンの強くも切ない、そして泥臭く逞しく生きる半生を描いたストーリーだ。

「私という運命について」(WOWOW)

とある強く 不運で 泥臭いキャリアウーマン の人生ドラマ

同期で最も優秀だろうと言われた「亜紀」(永作博美)は、商社マンといえどもホステスのように接待接待と思い描いてたキャリアウーマンには程遠い

恋人である「佐藤」(江口洋介)はキャリアウーマンになりたい夢が勝って袖にした

男たちがどんどん出世する中で、寿退社をする女は少なくない。

それを会社はわかっている。

若き亜紀も寿要員で離脱していくものだろうと男性社員のような責任ある仕事は任せてもらえない

賞味期限が切れたろう頃にやっと大きな事業の一員になるものの地方転勤だ。

彼女はクライアントが舌を巻くほどのバリバリのキャリアウーマンだ。

理想の相手も見つけた。

でも、うまくいかない

東京本社に戻ることが決まった。

しかし、彼女のやりたいこととは全くちがう。

籠の中の鳥のようだ。

もう、会社にとってはお払い箱のようだ。

それでも、彼女は諦めなかった。

上司に異動希望を出した。

「認められれなかったらどうするんだ?」と問う上司に「認められるまで何度も出します」と彼女は通した。

彼女はやりたいことに貪欲だ。

それでも彼女の人生は難を極める

屈しない。

不運、理不尽、非常、その中に彼女が見つける儚く強い輝き。

とても力強く生きる潔さが心に残った作品だ。

《STORY》by WOWOW番組詳細ページ

景気が低迷する1993年。

大企業で女性総合職第1号として働く冬木亜紀(永作博美)は、男性社員とは違い、力を持つことも試すことも許されない現状もどかしさを覚えていた。

そんな中、同僚で元恋人の佐藤康(江口洋介)が事務職で勤める後輩と結婚することを知り、胸がざわついていた

康の母親・佐智子(宮本信子)からも気に入られていたが、亜紀は2年前に別れを告げていた。

男社会の中で羽ばたくことのできない自分にむなしさを覚えるとともに男そのものに腹を立て、真っすぐな康の想いを受け入れることができなかったのだ。

迎えた結婚式の朝、亜紀のもとに佐智子から手紙が届く。

「私とあなたは運命を共にするものだと信じていました。亜紀さん、あなたはどうして間違ってしまったのですか

女性にとって、恋愛、結婚、出産、そして死とは… 激動の時代の中で、亜紀はこの言葉に逆らうかのように、美しくも過酷な運命を自らの意思で切り開こうとする。

原作

「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」で山本周五郎賞を、「ほかならぬ人へ」で直木賞を受賞した白石一文の名作「私という運命について」がドラマ化される。

本作は、バブル崩壊後の激動の時代を生き抜いた主人公・亜紀と、数奇な運命をともにした人々の人生を描いた感動のヒューマンラブストーリー

その間には、2001年のアメリカ同時多発テロ、2004年の新潟県中越地震といった、さまざまな歴史的出来事が巻き起こる。

激動の時代の中で亜紀は、美しくも過酷な運命を自らの意思で切り開いていけるのかーー。

強く貪欲に生きる女性って嫌いじゃない ていうかこうなりたいのに   たぬき

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