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◆AI時代になった時の妄想 

9月8日のハンドメイドなアニバーサリーアクセサリーはこちら。カラフルなモフモフ毛糸とピンクのふわふわチュールの揺れるピアス・イアリング。

■Anniv.))9月8日 pi/re■ 一殺多生 #ケセラセラシリーズ by たぬき(たぬウィンストン/TanuWinston)

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違和感なく馴染み始めた新しいお供「Siri」

Siriちゃんてすごく便利だ。

「今日の天気は?」って聞けば今日の天候の変化を教えてくれるから、忙しい外出前にテレビの天気予報を見逃してしまっても安心だ。

備えあれば憂いなし。

昔は、こんなにiPhoneが便利になるなんて思ってなかったし、ましてやほんの10年前くらいまでは「スマホって何?」と新しいツールの登場に少しと戸惑い躊躇していたような気がする。

しかし、今やiPhoneが無いなんて私には考えられない。

便利だからという意味だけでは無い。

写真を気軽に取れて共有できることによって、その場の状況や環境を瞬時に親しい人に伝えることができる。充実した日常生活を送るには欠かせないお供だ。

たった10年でこの変わりようだ。

幼い頃から随分進化したテレビ

幼い頃はテレビは分厚いブラウン管だったし、小学校の授業かなんかで「夢」のテレビについて絵を書いたりしたものだけど、その時絵に描いたような大きなテレビ壁にかけれるテレビ、紙の薄さにはまだ届かないけれどキャンパスくらいの厚さの薄いテレビにはなってきた。

もう、きっと映画で見たようなAI時代目前なのかもしれない。

でも、AIが身近すぎる世界はなんだか怖い。

未知との遭遇」というのか「得体の知れないもの」の登場が待っている。

人は、自分の知識外のことは恐怖や不安に感じる生き物らしい。

だから、きっと私のこの感情は正常に作動しているもののようだ。

番組「激論!AI時代の幸せ〜」を見ての逆説

興味深い動画を見た。

AmebaTV「スマホで朝生」の「激論!AI時代の幸せな生き方とは!?」という番組だ。「朝まで生テレビ」のAmebaTV版だ。私はホリエモン(堀江貴文さん)が好き。

AI時代に”期待するコト””心配なコト”とは?」というような下りが初めの方にある。そこを拝見していて感じたことを書き綴る。

先に述べたように私はAI時代の到来に不安を感じる一人なのだけど、考え方が少し変わった。

今までは、単純に映画「ターミネーター」や「マトリックス」のようにAIが脅威になるのように感じていた。

つまり、人間の敵だ。

しかし、人を助けてくれる存在であり続けてくれたとしたらどうだろう。例えば、介護、教育、家族サービス、娯楽、勉強に専念できる社会になるかも知れない。

昨今の私たちが疲弊している「お金を稼ぐためだけの労働」の排除だ。

人がやりたくないことは人工知能を備えたロボットに代わりにやってもらうのだ。

これって真の「働き方改革」になるのではないのだろうか。

女性の働き方改革に一石を投ずるAI

話は逸れるが、女性には生殖動物としては期限があるし、いくら若い間にキャリアを積んできたって、いざ子供ができた時に体力的やあまりの子供の可愛さに、キャリアウーマンは諦めてしまう人だって少なくないだろう。

個々を優先してくれる人情深い人ならば、その子供の一生に一度しかない成長に携わりたいのではないかと思う。

三つ子の魂百まで」というように幼い頃に注がれた愛情は一生ものだという。

その貴重な数年間にとって変えなければならない事情があるのはしょうがないし、苦渋の選択を強いられただろう。

逆に、家庭に入って主婦業に専念するより社会に出て経済活動を行うことが才能が発揮できたり、生きる歓びを見いだす人も多いだろう。

しかし、身体は一つしかないし、時間には限りがある

もし、やりたいこと、やるべきことがあるならばそうでないことは機械に任してしまえば良いのだ。

子育てに専念しけれればし、キャリアを積みたければ詰める、自由な職業選択の時代の到来だ。

番組の中で、出てきたように高度計時成長期に登場した洗濯機は随分、主婦たちの助けになっただろうが、浸透するまでにはかなり時間がかかったという。

要は、知らないことを取り入れる煩わしさや機械に自分の役割を任してしまうという不安などが入り混じった心境が今はAIなのかも知れない。

役割を奪われる、人に取って代わるというのが人々に不安をもたらしているような気がした。

頼もしいAIと人間の「役割分担」

番組中に出演者の一人が「奪われる」と被害者意識や被害者妄想を植えつけられているというようなことを語っていた。

確かにそうかもしれない。

しかし、言葉を言い換えれば役割分担をしてくれる存在になり得るということだ。

まだ見ぬ文明の開花にネガティブな発想が先行してしまいだけれども、ポジティブにとらえてみるととても頼もしい存在かも知れない。

もしかしたら、人間に代わってロボットがお金を稼いでくれることによってAIが税金を納める時代になるかも知れない。

市民税や都民税に代わって「ロボット税」になると面白い。

人はお金のために働くという辛い労働の呪縛から解き放たれるだろう

この番組の中では、「人が人にしてほしい」仕事は残るという。それは、介護や教育、営業、音楽活動や芸術などもそれに当たるという。

田原聡一郎さんらは「考えること」を強調していた。そのために知識を蓄えることは人としては欠かせられない。

しかし、その情報が初めから我々にプログラミングやダウンロードされた状態で生まれてくるかもしれないということだった。

それが伝統や文化の継承として生まれながらに備わることになる。

とても興味深い。

生殖活動の根本は遺伝子の継承にあると思うのだが、遺伝レベルを超えた遺伝ができる時代になる。

考えるだけで壮大なことではある。

AIとのハーフだったりする純人間ではないハイブリット人間などのネガティブな論争はひとまず置いておいて、人の思考、感情、職業などの自由選択が失われない時代だと嬉しい。

人は考える葦である」(17世紀フランスの思想家・パスカル)

人生はサポリ続けるとつまらなくなる  たぬき

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