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◆三田「コート・ドール」/鎌倉「祖餐」by メトロミニッツ9月号 ⑵

8月29日のハンドメイドなアニバーサリーアクセサリーはこちら。薄い青と黄色の靄のかかった台形木片のバレッタ・ヘアクリップ。

■Anniv.))8月29日 バレッタ/クリップ■ 晴れすがた #バウムクーヘンシリーズ by たぬき(たぬウィンストン/TanuWinston)

前回の続き

メトロミニッツ9月号

後天的に天性創造する

自身を変貌させる術はひたすら反復

運動と睡眠のバランスを守り、動ける体を確保する。

朝起きて歯を磨くように同じことを愚直に繰り返す=習慣にする。

ただし無意識でなく、意識しながら。

すると少しづつ前に進み、周りが評価してくれて、習慣が「人格」となっていく。

習慣は、第2の天性です

理想を見せてくれる船長・シェフ

”調理場という戦場”で、戦う相手はチームメイトではない。

むしろ一緒に戦っている。ならば誰かが失敗した時、「大丈夫」と支えるのがシェフの役割。

「失敗するとパニックになる、そこで何やってるんだ!なんて怒鳴ると瓦解して(組織が崩れて)しまうんですよ。お客さんは待っている。瓦解している暇はない。首根っこ捕まえて走るしかないんです」

かつて「コート・ドール」チームの一員だった石井さんはこう思っていた。

「シェフが戦っているもの、見えているものを僕らに見せてくれる。見えなくても、同じ陣地に立た背てもらえる」

戦う相手は。「理想」なのだろうか。

メトロミニッツ9月号

むき出しの素養に毒を盛る

石井さんは松下さんから、マニュアル的な指示をされた記憶がない。むしろそれぞれのサービスでよし。つまり、「自分のままでいい」と教わった。

松下さん曰く、個人店でのサービスは素養で決まる。

斎藤シェフ曰く、親にどう愛情を注がれたか人としての基本がむき出しになる。

そして「コート・ドール」のサービスは、それをよしと認めたところに立っている。

ただし、その上で「毒を持て」とは斎藤シェフの言葉である。

いい子だけではゼロ、存在がない

石井さんは毒の意味を反骨精神と受け取った。以来「自分の毒は何か」と考え続け、形にしたのが「祖餐」である。

◾️祖餐(そさん)

◾️神奈川県鎌倉市御成町2−9−2F

facebookより

毒々しいものになぜか惹かれる習性をもつ たぬき

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