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◆大人で粋なプチプラ文房具ギフト「色彩雫mini」2100円 第2話

8月2日のハンドメイドなアニバーサリーアクセサリーはこちら。
チェリーのように真っ赤な小粒が揺れるピアス・イアリング。

■Anniv.))8月2日 ピアス・イアリング■赤いワンピース#スクラップシリーズ by たぬき(たぬウィンストン/TanuWinston)

前回の「第1話」の続き

字は人となりを表すというからこそ

手紙が疎遠になった今日この頃だけど、学生時代、特に私の時代はまだスマホどころか携帯すら十分に普及していなかったものだから、よく授業中に友人に手紙を書いたものである。

恋愛相談から部活の先輩の愚痴まで用途は多岐に渡るのだけども、手紙を見ると手紙を書いてくれてくれた子の背景が見えてきたりするのも面白かった

ノートの端っこにささっと書いたような急用な秘密のメッセージ。ハートの形に折ってある女子力高い意味深な手紙。「授業中どんだけ暇だっただ??」と首を傾げたくなるようなペンでデコレーションされたカラフルなもの。「授業を受ける気ないだろ!」と突っ込みたくなるような先生から配布されたばかりのプリントの裏

この辺がアラサー女子の学生時代あるあるかしら。

上京して一人暮らししてからは、故郷の母から支援物資に添えられて届く手紙
携帯が苦手なマダム女子な母から「そんなこと、メールで送ってくれれば済むのに」なんて思いつつも、実家の匂いのする紙切れに深呼吸してしまうほど嬉しかったり、励まされたりしていた。

可愛らしい便箋に長文で近況報告の文面に面を食う時もあるけれど、家事の合間を塗って書いてくれただろう時にはチラシやカレンダーの裏だったりして「忙しい中送ってくれたんだな」と嬉しいんだか申し訳ないんだか複雑な気持ちになるけど。

文房具が好きになってからの母の手紙は格別に嬉しい

WINWINになる手書きコミュニケーション

最近はめっきり手書きの文章を誰かに見せることは減ってしまったからこそ、あえて誰かにプレゼントを渡すときや、資料を送る時の添え状として一手間かけて一筆書くことが増えた。

たった数行しかない文章なのに先方にその話題を出していただけると、「筆を取った甲斐があったな」なんてこちらまで嬉しくなるもんだから、あえてこの時代での手書きのコミュニケーションは推奨していきたいのが私の勝手な心情。

こちらも向こうも嬉しくなるなんてWINWINなことって探すと結構難しかったりするから、ほんの少し手間をかける費用対効果は十分すぎるほどだ。

そういう訳で、少しでも字を書くことが好きな人に手にとって欲しいアイテムを紹介したい。大変、長い前置きを失礼。

私はこのアイテムを羽田空港国際線ターミナルの「伊東屋(itoya)」で初めて手にとった。

羽田空港国際線旅客ターミナルフロアガイド 4F 66番

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色彩雫(iro shizuku) PRODUCT  by PILOT

iroshizuku<色彩雫>

万年筆用水性インキ

全24色 50ml 1500円(税抜)

次回に続く…

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